2010年5月11日火曜日
0507ゼミ[矢部]
[Brand yourself]
このプレゼンを通し、改めてとてもすばらしい人たちが集まっているのだなと思いました。実際これを作成するときは、相手のことを多少なりとも考えていると思います。相手のことを考えれば考えるほど、相手のことをもっと知ろうということにもなって、かつbrandされた側は自分では見つけることのできない新たな一面も発見することができて、とても良いものだと思いました。5期生これから切磋琢磨して頑張っていければいいな、と思いました。
[NC]
プラットフォームについて。正直僕も、正確にこの意味を理解していなかったです。頭の中では想像できてもしっかり説明できることが重要だと実感しました。でもNC担当者の知識のインプットはとてもすごいと思いました。例を用いて詳しく説明してくれるのは、何においても親切な方法ですね。放送と通信の融合という話が日本にいるから、そう考えてしまうと金先生がおっしゃっていましたが、確かにこの言葉自体もはや謎の領域に入っているかもしれないと思いました。放送には放送の役割、通信には通信の役割とそれぞれの立場をしっかりと理解してから、その融合というものを考えなければ、効果的ではないのかなと思いました。
[金先生のお話]
日本のbroadbandについて取得した知識。インフラの90%が今現在availableな状態にあって、30%がpenetration、つまり加入している、90%の残り10%はuniversal serviceな状態にある、30%の残りのうちの60%が加入していない理由として、「料金が高い」「サービスが魅力的でない」ということがあげられる。
2010年5月10日月曜日
0507ゼミの感想【大賀】
●Brand Yourself
5期生の仲の良さがすごい!と純粋に感動しました。同期のことをよく知っておくことは、今後もかなり重要になってくると思います。ぜひこれからも信頼しあえる仲間として過ごしてくださいね。来年には、先輩も含めたゼミ生皆の紹介ができるように、「絆」を強めていきたいです。
●先生のお話
「initiator」になること。就職活動の荒波に揉まれ、日々を生きることに精いっぱいになっていた私にとって、非常に印象的なものでした。ながれに身を任せるのではなく、自ら流れを作り出す人間になること。それはとても難しいようで、実は誰にでもできることなのかもしれません。自ら手を挙げて発言することで、「発言する」空気を作り出すことも、initiatorの形のひとつ。残りの学生生活、および、間もなく訪れる社会人生活において、今後も大きな目標にしたいと思います。
●News Clipping - 「放送と通信の融合」
今年度はじめてのNC参加でした。4年になったということで、議論・発表の様子を客観的に見てアドバイスできるところはしよう!と意気込んでいたのですが…なかなか意見が言えず、すみませんでした。年をとったなあ…という言い訳はよくないですね。
今回は、NCのテーマ・定義付けがそもそもブレてしまっていたのが少し問題だったかな?と思います。「放送」とは何なのか。「通信」とは何なのか。「融合」とは何なのか。言葉だけだと何となく理解できることでも、実際には、それぞれの定義・解釈の仕方が人によって違っています。そのまま議論を進めてしまうと、方向性が見えずにグダグダとしたものになってしまいます。なかなか難しいですが、気をつけていきたいことですね。
ただ、3人の発表は入念に準備されていたもので、素晴らしかったと思います!NC初体験の斎藤君・高橋さんも、準備の段階から努力していたという話通り、堂々としたプレゼンでした。まだまだこれから!です。厳しい指摘もあったと思いますが、めげることなく、良いものを作り出していってください^^*
●最後に
Brand Myselfをやらせていただいてありがとうございました★3期生(4年生)の紅一点なわけですが、全然紅色っぽくないのが大賀です。歴史が好きなのが大賀です。そして、何だかオタクっぽいのも大賀です…。どんどん仲良くしてやってください♪
0507ゼミの感想【田島】
【諸ルールの確認】
色んな班から、ゼミの仕組みに関する改善案が出てきて面白かったです。班構成にした効果が出てきているんじゃないかな!?と感じました。これからもみんなで色んな提案をして、新陳代謝が活発なゼミでありたいなと思います。
【先生のアメリカお土産話】
「Initiaterになれ」という言葉が強く印象に残りました。誰かが作った波の伝導役で終わらないことももちろんですが、かといって闇雲に一人あばれていてもちゃんとした波は出来るわけではありません。スタート起点を自分とし、その影響をしっかり社会に響かせるには、行動力・思考力・伝達力の上での人間としての説得力が必要であると思います。そのくらい芯の太い人間になりたいと感じました。
【Brand yourself】
先週に引続き5期生のプレゼンは個性豊かで面白かったです!1週間というほんの短期間にもかかわらず、ちゃんとしっかりその人のことを見ようとしているのが伝わってきました。brandyourselfを作るとき、誰もが人の「いいところ」を見ようとします。そのような視点をいつも忘れないでいたいと感じました。
【NC】
非常に密度の濃いプレゼンでとても有意義な時間でした。3人の圧倒的なインプット量に感心するばかり。構成に関しては時に先生の厳しいアドバイスもありましたが、あれは3人だけでなく、私たち全員について今後のプレゼンの指針を示すものでした。思考方法、議論方法としても学ぶところが大いにあり、一石何鳥にもなるNCだったと思います。
今週は自分のプレゼンなので、この時間で学んだことをしっかりと活かしたいと思います。
0507ゼミの感想【吉田】
【Brand yourself】
5期生全員のBrand yourselfを見て、この魅力的な同期たちと一緒に学んでいける幸運に改めて感謝しました。9人全員が持っているそれぞれ違う個性と魅力をBrand yourselfで改めて認識し、また互いに協力しながらそれぞれの個性を発揮することで素晴らしいものを作り上げることができるのではないかと実感しました。これからみんなで協力して、金ゼミに貢献できるように頑張っていきたいと思います。
【NC】
今日のNCを見て一番強く感じたことは、NCはプレゼンターとコメンテーターのみが作るものではなく、ゼミのメンバー全員で作り上げていくものであるということです。特に今回は、全体の議論に入る前に周りの人と自分が理解できたことと理解できなかったことを確認しあう時間を持てたことは、その後の議論を活発化させる上でとても良かったと思います。また、全体の議論が少し行き詰まった時に、プレゼンターの栫井先輩が論点を明確化しようと試行錯誤していたのを見て、今回プレゼンをしてくれた3人のこの真剣さを強く感じました。これからは発言するだけでなく、全体の議論の方向性に気を配りながら積極的に議論に参加していきたいと思います。
最後になりましたが、冒頭での金先生のお話はいろいろと考えさせられるものでした。通信政策についてのお話ももちろん興味深いものでしたが、海外に出ていくことによって得られる複眼的な視点の大切さと,そのためには若く未完成なうち海外で揉まれることの必要性についてのお話は大変考えさせられるものでした。
全体を通して多くのことを考えさせられるゼミでした。
100507 ゼミの感想【村山】
当然のことではあるけれど、自分が5期それぞれに感じている印象とは異なる視点からそれぞれの人間を紹介しているので、自分が見ている5期と、5期から見た5期は全くの別人のような印象を抱いてしまったけど、それはそれで新たな「気づき」があって面白い。
広告的観点からすると、「いいアイディアは、どれだけ相手を驚かせられるか・どれだけ相手を良い意味で裏切れるか」、で決まるらしい。その意味で、今回のBrand Yourselfという試みは、3・4期然り、5期然り、良い意味でゼミ生の予想を大きく裏切ったと思う。このアイディアを考案した代表に感謝したい。
【NC】
NCの内容ではなく、今回のNCを通して個人的に良いと感じた(進め方)二つの点について。
①【議論前のゼミ生間の議論】
すごく良かった。それは、
a) 自分が理解できていると思っている部分を、他者に話すことで得られるFBに含まれる現時点の理解と正確な理解へのギャップを埋められること、
b) 他者と自分が理解できていない部分を共有することで、テーマに対する理解度の素地を統一できること、
c) それによって精神的な安堵感を得られること、
d) そして何より、気軽かつ自由にお互いの意見を言い合える環境があるため、どんな些細なことでも議論し合えるので、プレゼンターを含めた全体の議論の際に、より深みのある(これまで全体の議論においても成されていた様な、確認程度の軽い質問をしなくて済むという意味で)議論を行えること、
このような意味で、今回のかこいの取り組みは非常に価値のあるものだったと思う。黄さん同様、自分も、今後もこの形式を導入することに賛成です。
②【議論の目的の明確化】
小宮さんがゼミ中に仰っていた2つの言葉が、やけに頭に残っている。自分も以前から同じことを感じていて、深く共感することが出来たからだと思う。つまり、
a) そもそも、自分たちが何の議論をしていて、その目的と(ある程度の)帰着点はどこなのかをが示した方がいい。
b) そして、a)を効率的に達成するためにも、例えばPFと言った、使う人間・場面・分野によって定義が異なる言葉の定義を事前に行 い、ゼミ生で共有すした方がいい。
大人数で共通のテーマを議論するという性質上、これから何について議論し、その目的が何なのかを提示できた方が、朧げながらゴールが見えている分、より議論の活性化につながると思うし、議論の最中の充実感が大きく変わると思う。そして、そのためには、議論の際に用いる用語(ex,PF)の定義をゼミ生間で共有しなければならない。そうでなければ、たとえ目的が明確化されても、それぞれが用いる用語の定義の違いから、議論にまとまりがないだけでなく、議論が噛み合なくなると思う。このことを防止するためにも、事前に用語の意味の共有をしておけば、ゼミ生全員が同じ方向性の基、活発な議論が出来ると思う。
小宮さんだけでなく、まだまだ先輩たちから学ぶことは沢山あるものだなというのが、正直な実感だった。今後のゼミにおいても、先輩たちが自分たちの24時間という絶対的な時間の一部をゼミのために割いてくれることに感謝しながら、「何か」を吸収していく姿勢を忘れないでいたいと思う。
【0507ゼミの感想】Make it simple.かな?【岸本】
先生を無理に持ち上げるものではありませんが、やはり何らかの業界で第一線で国際的に動き回っている人の問題意識に触れると、触発されるものがありました。
そして村井先生然りですが、どれほど規模が大きく、利害関係者が増えようとも、問題をシンプルに解りやすく捉え、自分の言葉でわかりやすく説明する事が出来る事。その重要性を改めて認識しました。
"Infra + Utilization = Benefit"
この枠組みの考え方ではUtilizationはコンテンツ産業におけるコンテンツに対応するものではないかと。より大きな視野で考えるならば、InfraとUtilizationになり、諸制度の整備もこの2つの枠組みで考えることが出来そうです。
また、日本のブロードバンドの現状について、「デザイン思考」ではありませんが、やはり政治・ビジネスいずれが主導するにせよ「ユーザー中心」が肝だと感じました。
また先生の仰っていた、世界を回る事で色々なインセンティブ、モノの見方があるということ、これを確認するのが結局世界を回ることの意義ではないでしょうか。様々な見方に基づいたインセンティブをうまく整え、利害を調整する。これこそが、一方では「文明の衝突」などと言われるこれからの世界で求められるような気がします。
関連リンク;
フリーで活躍されている山崎富美さんのブログ:ワシントンDCのヤバさについて書いてあります。興味がある人は是非。
昨年の自分のエントリ;NCのスカイプで、中立性についてちょこっと触れてます。
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BrandYourselfは思ったより、成功だったと思いました。今回BrandMyself作ってても思ったのですが、やはり自分で他人からの見られ方、キャラ、立ち位置とかは紹介しづらいですからね。(とはいえキャラの説明が必要かというとそれもまた議論の余地がありそうですが。)
先週のBrandMyselfが見られなかった5期生の分も見られて良かったです。
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NCでは欲張らない事、そして議論の道筋を示す事を意識するだけでもっと良くなるように感じました。
議論の方法は2つあると思います。「0→1」型と「1→100」型で、例えばビジネスの戦略立案の場合であれば、前者は新市場の開拓、後者は市場の拡大と考える事が出来ます。
議論の進め方ですが、これは担当者間で一度ブレスト的にシミュレーションしてみるといいかもしれません。素朴な疑問なども出てくるでしょうし、それはまたプレゼンや議論を主導する上で活かしていけば良いのではないでしょうか。
また、プレゼンターあるいは先生に対する質疑の時に、その他の聞き手の人は是非、「自分だったらどう答えるか」というものを問いかけ続けてみてください、自ずとわからない点、あいまいな点、改善点などが浮き彫りになり、ゼミでの収穫が増えます。(これは色々な講演会などで、どんなに偉い人への質疑でも有効です。)
0507ゼミの感想【小宮】
久しぶりに面接で遅れたが参加できた。
今回のNCは今後の金ゼミにとっていい機会になったのではないかと思う。
2年程前のゼミにおいては議論ができていたと思うが、
少しずつ、プレゼンすること自体がメインになってきていた。
プレゼンターが調べてきたことを発表し、
議題を投げるもののやはりグレーゾンであることもあり、
「◯◯にはメリットもあるけれど、××の観点から行くと
デメリットがある。難しいですよねー」という所に最終的に帰着していたように思う。
もちろんプレゼンターの発表は素晴らしいものがあり、
どんな本やページを読むよりも、トピックについての知識はつき、
有意義な時間は過ごせる。
しかし、せっかくいい題材を扱っているので、もっとそこから得られるものが
あるんだと思う。毎回メリットデメリットを考えて難しいですねーでは
もったいない。その議論を更に超えて、ではボトルネックとなっているもの
の解消法としてはどのようなものがあげられるのか。
メリットをもっと伸ばすには、これをビジネスとして成立させるには
どのようなプランがあり、どこが競合になり、どのような
外部要因が考えられるのかなど、より深い所まで深堀していけば
より議論が活発になりし、ゼミ生が得られるものも数段大きくなると思う。
今後プレゼンターは、議論の流れや、ゴールをある程度作っておき、
そこから誘導尋問のように進めていく形くらいでいいと思う。
金ゼミは意見を言う人の集まりなので、
その進め方に異論や賛成があれば声を出すであろうし。
議論のストーリーの仮説を立て、状況に応じてモデレートしていく。
ビジネスにおいても同じことが言えるし、
このプロセスを積んでいくことでゼミ生はかなり成長できると思う。
自戒の念もこめて。
ゼミ感想<金光>
0507ゼミの感想【斎藤】
まず、スライドに関しては全体の論理的な展開が欠けていました。非エンターテインメント分野におけるデジタルコンテンツ化に注目し、その中でもBtoCに注目したのは何故かという点が特に伝わりにくいという指摘が多かったです。今回、資料を集めるにあたって企業間取引に関するものより消費者向け取引に関するものの方が、僕たち自身が消費者であることを考えると感覚としてつかみやすいと思いました。しかしながら、プレゼンの導入が市場規模の観点から始まったことを考えると、BtoB市場を扱った方が大きくインパクトが大きく説得力があったと思います。このギャップを埋め合わせるためには何故その資料を選択したのかという根拠を明確に言うべきでした。
さらには自分の手持ちのデータだけを参照するのでなく可能な限りに最も効果的なデータを探さなければなりません。それで最適なものが見つからなければ、手持ちのデータを無理に使わず切り捨てなければならないと思います。単にデータを提示するだけでは、それが生きてこず一方的なプレゼンになってしまうと感じました。次回は各々のスライドが関連性を持つように工夫していきたいです。これらのことは振り返ってみれば至極当たり前のことではありますが、自分でプレゼンを行うことで実際にそれらを感じることができました。
また、ゼミ全体で議論をし何らかの結論を出すことの難しさも感じています。論点を絞り込むことが大切だという指摘が多いですが、この点が当面の課題になりそうです。僕個人としてはどのようにすればいいのかまだわからないというのが本音です。プレゼンを行う側としてはスライドの作成だけに全力を注ぐのでなく、本番での議論を意識して多少の余力を残すことも大切なのかもしれません。僕自身はスライドが完成した時点で一つの達成感がありましたが、スライドはあくまでもプレゼンの一部であって、それをどのように議論の中で生かせるかという点がカギだと思いました。そして、プレゼンを受ける側としてはとにかく発言することが大切だとおもいます。一見的外れにに思える発言があったとしてもそれで良いと思います。複数の人間が集まって議論する際にはなかなか合理的に結論に至ることは難しいと思うので混沌とした中でも最終的に残ったものが結論となる、とするのは少し楽観的すぎるでしょうか。そんな中でも議論の方向性を指し示すことができればそれは有意な人材になることができると思うのでそこを目標にしたいと思います。
全体的に課題ばかりの感想となってしまいましたが、今回はプレゼンを行う事ができたことで収穫もありました。反省点ばかりを挙げていてもキリがないので次回はもっと良くしようと前向きにとらえていきたいと思います。
2010年5月9日日曜日
0507ゼミの感想【岡本】
まずはBrand Yourself。自分自身の発表に関してはやっぱり反省も多いですね。また自分のプレゼンの4倍か5倍も時間をかけて製作してくれたという吉田君のBrand Yourselfにはただただ恐縮するばかりでした。「A・B・C・D・E・F・GYPT」には完全に一本とられた笑
人の目から自分がどう見えるか、というのは自分自身にはどうあっても持ちえない視点。とは言え「どう見える?」なんてのも気恥ずかしくて訊けないだけに、こういう機会はすごく新鮮でした。スライドを作り、喋る内容を考える中で、相手のことをよく考え、また「もっとよく知りたい」とも思えたのもとても良かったと思います。
ちゃんと相手のことを真面目に考えたからこそ出てきた「意外な」一面が、それぞれのプレゼンの中に詰まっていたように思います。加えて、紹介する本人が普段どんな視点で人のことを見ているのかがちょっとだけ分かるというのも、いざプレゼンを見て感じた意外な面白さの一つでした。それぞれ全くと言っていいほど切り口が違って。
次にNCに関して。今回2つの実験的な試みがありましたが、どちらも成功していたと思います。まずはプレゼンターが発表時間を二つに割って、最後にプレゼンター自身から論点を提示して終わるもの。コメンテーターのプレゼンが終わり「はい議論ー」となると、本筋であるはずのプレゼンテーターの発表の印象がやや薄れた状態で始まってしまい、それは飽くまでプレゼンターが議論の主流となるべきNCでは好ましくない状態だと思います。やっぱりどうしても直前のプレゼンが一番印象に残るので。
次にディスカッションを始める前に3・4・5期生取り混ぜた小さいグループで話し合うというもの。情けない話、いきなり議論に入ると頭がこんがらがると言うか…黄さんも言っている通り、一旦論点を整理して、自分の考えも整理できる場があるのはありがたいです。
NCの難しさは毎回ひしひしと感じます。特にプレゼンターの難しさ。尤も、実際に体験してみるのとは比べ物にならない感じ方なのでしょうが。悠長にやっていたらすぐに自分もプレゼンター。一回一回のNCからどんどん「これはいいな」というものを盗んでいこうと思う次第です。
0507ゼミの感想【山本】
金先生の“言葉の定義”に関するお話を伺っているとき、去年の三田論を思い出しました。思えば三田論は、物事の“定義付け”と“構造化”そしてそれらの“裏付け”の作業の繰り返しだったように思います。これらの作業は物事を考える上で、また、GWを行う上でもとても大切なことだなと最近痛感しています。
また、今回栫井さんのNCに対する意気込みに心打たれました。彼女のプレゼンには“新しく入ってくれたゼミ生にNCがどんなものか伝えよう”“よりよいNCを作り上げよう”といった気概が溢れていました。新しく導入した議論のシステムも凄く良かったと思います。彼女のそんな意欲的な姿勢を心から尊敬し、いつも沢山の刺激を受けています。
0507 ゼミの感想≪黄≫
≪Brand yourself≫
前回よりは緊張しなかったのですが、未完成版のスライドがパソコンに入るというトラブルが発生し少々焦りました。でも、やっぱり毎回思います。
「プレゼンは難しいな・・・。」
考えてきたプレゼンの完成像と実際のでき具合の間にはいつも必ず距離があって、
この差を埋めるつもりで臨んでも結局埋まらないのです。今回もやはり距離がありました。
プランの練り方、時間配分、テーマに対する分析・・・改善点はまだまだ山のようにあると思います。着実に進歩していける自分であろうと心がけながら、今週のプレゼンも頑張ろうと思いました。
≪NC≫
まず初めに、今回、座る位置の工夫や話しやすい雰囲気を作るといった取り組みがありましたが個人的にすごくよかったと思いました。気軽に話しながら自分の理解も深まるし、その中で自分の疑問点も浮かび上がってきました。これからもしばらくはこのスタイルを継続していけたらいいな、と思いました。皆さんはどうだったんでしょう・・・。
内容としては「放送と通信の融合」ということで、自分の日常に身近なトピックでありながら、スル―してきた情報がこんなにたくさんあったんだな、というのが正直な感想です。
アクトビラ、たしかに家族で見ると楽しいというメリットがあります。でも今は食卓で家族そろってテレビを見る割合が低下している時代。それをアクトビラのメリットととして据えたとして、どれほどの効果が見込めるのだろうか・・などなど個人的にはもっと皆さんの考えをお伺いしたい点が多々ありました。
今回のインプットをしっかり自分のものにしてまた次回に臨みたいと思います。
【0507ゼミの感想】【矢野】
短時間で新しい友達の深いところまで見ることの難しさをやはり感じました。
1年後もう一度同じことを是非やって比べてみたいと思います。
とはいえ、皆よく回りを観察していて、それを本当に的確な言葉で表している人もいて、素晴らしいと感じました。
また、私の「反骨精神」というのは、きっとbrand myselfを30回やり続けたとしても自分では気づけなかった、書けなかった部分だと思います。的を射ているのに。
自分では気づかない・書かない部分の自分を誰かによって紹介してもらう。
それは、私を知らない他の人に対してだけでなく私自身に対する私の紹介でもあります。
岡本君のおかげでbrand yourself1回目にしてその面白さの髄を知ってしまった感があります。
《NC》
放送と通信の融合に関して。
このNCの時間で知識の量がとても増えた気がします。
インプットだけではいけないことは分かっているのですが・・・。
「プラットフォーム」という言葉がかなり多くのモノを指すことを知りました。
プラットフォームビジネスは異なる複数の顧客をつなげるビジネスのこと、ということだったのですが、それでは商業における卸などもそれにあてはまるのでしょうか?よくわからないのですが、そうなると商流通のように卸等中間業者が増え続け、いつかそのコストの無駄に誰かが気付き生産から販売までのルーツを簡素化・集約化する(セブン&アイなどのように)というようなことがいつかコンテンツビジネスにも起きるのでしょうか?
なんだかとてもとんちんかんだったらごめんなさい。自分でももっと深く調べてみようと思います。
あと、議論の仕方も難しいのだなと感じます。ゼミの最後に小宮さんがおっしゃっていたことを自分なりに解釈すると、議論を投げかける時に「自分でこれこれを調べてきたがここのぶぶんが『あいまい』で答えが出なかったからこの『あいまい』を皆で解きましょう」というのはだめなのだ、ということかなと思います。ある程度答えが自分の中で出でいるものに対して、他の人に他の種類の又は大きさの切り口から見てもらう。まず持論があって、それを若干削ったり肉付けしていくことが、ここで求められる議論なのかな、と考えました。
余談ですが、このゼミ用に自分のノートを作ることにしました。(もう皆さんはとっくに作っていると思うのですが…)いつもルーズリーフなので。授業でのメモにすることはもちろんなのですが、こんな風に使うと良いとか、こういうことも書き込むべき等あったらアドバイスください!
2010年5月8日土曜日
【0507ゼミの感想】プラットフォーム【長澤】
他己紹介はされると恥ずかしいものですね。
5期生は仲が良くて、和気藹々とした雰囲気がとても素敵だと思います。でも、まだ知り合って間もないということもあり、お互いに知らないことも多いので、これから時間をかけてじっくり同期のことを知っていきたいです。
~NC~
まず、今回のNCでは、「通信と放送の融合」や「地上デジタル化」や「光の道」について、今まで知らなかった新しい知識を得ることが出来ました。また、議論の中盤まで登場していた「プラットフォーム」という単語についてですが、自分の中で曖昧な定義しか出来ていなかったため、議論に持ち込んだ際に、その「プラットフォーム」が何を示しているのか、を明確にすることが出来ませんでした。
そもそもインフラがあまり整っていないアメリカに比べて、インフラの基盤は整っている日本で、何故普及しないのか。また、今後どのようにして普及させていくのか。普及をさせていく上で、政府のような公的組織だけでなく、民間企業のような私的組織だけでなく、どちらもが協力していくことが必要なのではないか、と思いました。
2010年5月7日金曜日
【0507ゼミの感想】学ぶ楽しみ【戸高】
【brand yourself】
結構僕は岡本君が行ったbrand yourselfが記憶に残ってます。(矢野さんに対するでしたっけ?間違ってたらすいません)
人の言葉をそのままストレートに受け入れるのではなくて、あくまでも人の言葉はその人が歩んできた人生から出てきたもの。それが自分の人生に合うのかどうかよく考えてから受け取る。
これは僕も普段から心がけていることだったので、とても共感しました。
あまり僕自身、名言とかを信じていないというか、それを出したのは自分じゃないんだから自分の人生で何か教訓になればいいという程度の気概なので。
体制に声を出す、自分の人生なんだから自分をちゃんともつ、すごく大事なことですよね。
【NC】
・議論の回し方
小宮が言ってた通りだと思います。
自分が相手の意見を促す時はまず持論をのべることが重要です。まず自分の意見をもつとそれをフックとして「◯◯と言う点で賛成」「△△だから反対」と議論の幅も広がります。
さらに自分の意見をまず発していれば、「あ、こいつちゃんと持論もってるな。」って感じで相手を引きつけることができます。
なんでも就活の話にするのは嫌なんですが、GDとかでもやっぱりそんな感じで、
「意見を発する→話をふる→まとめる」の黄金パターンができていれば通りますし、社会が求めている力もこれなんでしょう。
また、1本筋を定めておいて、多角的な角度で攻めるのも重要だと思います。
よく「歴史を学ぶのは過去の事例を元に今を考える為だ」とか言いますが、やはり似たような事例に学んで行く必要はあると思いますし、議論の広がりもあると思います。
・内容そのもの
そこで今回、僕が事前になんとなく考えていたのが、「Facebookに学ぶプラットフォーマーの役割」みたいなものでした。
問題意識としては、アクトビラで多様なコンテンツが配信される。またインターネット放送が個人でどこでもいつでも行うことができる様になり、世の中が膨大な量のコンテンツで溢れる時代になりつつあると思います。
アマチュアが作るからこそ、そのコンテンツは使用してみないとそのクオリティはどのようなものかわかりません。「perfumeのCDだから買うか、あたりっしょ」みたいな安心感はないんですから。
そうなると、いいコンテンツを見分ける必要や、いいコンテンツが埋没してしまうのを防ぐにはどうすればいいんでしょうか。そこにFacebookの事例等を見れば何かヒントがあるのではないかと。
Facebookはソーシャルアプリのプラットフォーマートして、日本国内では100万人ですが、世界では4億人のユーザーと、オープンプラットフォームによる、ソーシャルアプリ開発者をつないでいます。
ここでFacebookはただ単に膨大な数のユーザーとデベロッパーをつなぐための場を持ってるだけではなく。つなぎとめる工夫をしている点が大きいです。
そこで1番大きい働きは、友人からの「おすすめ機能」があることなんじゃないのかな、と思います。
デベロッパー自体が、「これおもろいでーやってみー」と声を出して、ユーザーにメッセージを送ってもそれはただ単のスパムメールでしかないでしょう。
でもFacebookやmixiのアプリを友人に勧める時、受けては一種の「安心感」と「義務感」を抱くことになります。
「あ、◯◯ちゃんからのおすすめだ!じゃやってみよう。」みたいなノリで自分の友人がすすめてくれているんだという安心感。そして「◯◯ちゃんがすすめてくれたし、みんなやってるからやっといた方がいいのかな」という義務感。
もちろん友人からのすすめがあってもアプリを利用しない人もいますが、段違いにこの効用はあるでしょう。
さらにインバイト機能以外にも、課金、ギフト、ニュースフィード等さまざまな役割をになうことによってユーザーとデベロッパーをつなぎとめてます。
また黄さんがおっしゃっていたように、アクトビラの情報が見にくい、検索しにくいのは、多くの(動画)情報が載っている場所としてとても問題だと思います。
去年の僕らの論文で、UGCサイト設計論の要素を出した時も、検索容易性がありました。(以下の図参照)

こういうサイト設計の面(アクトビラならどのような配信環境を整えるべきか)を議論できてもよかったのかもしれません。
【おまけ】
またおまけなんですが、先日ICCで行われたシンポジウム、「リアル・タイムウェブの現在とこれから」を栫井さんや岸本君と拝聴してきました。
そこでニコニコ生放送を行っている伊予柑さんが、「人生のコンテンツ化」ということをおっしゃっていたのが印象に残っています。
先週のゼミで「コンテンツの定義とは何か」といった話になり、今日、金先生が「コンテンツとは人間の表現活動の産物」とおっしゃっていました。
人間はこれまで表現活動をし、それをしっかり多くの人間に伝えることができるのは、プロの作家やテレビ局の人間等、限られた人間でした。
でもウェブの進化に伴って、twitterのつぶやき、ustやニコニコ生放送などで生放送など、リアルタイムで自分の存在を表現できる様になりました。
これぞまさに人生のコンテンツ化を表すものなんだなぁと、「コンテンツの定義」がしっかりしてからようやく実感がもてました。
そうした「人生のコンテンツ化」の時代には「感情の賞味期限」が重要になってくる。と話の中では出ていましたが、まさしくその通りです。
リアルタイムウェブの時代とは言え、本当の「リアル」とは数秒の「ディレイ」が生じます。twitterのつぶやきもリアルタイムとは言え、みんなが見るまでのラグはその見る人次第です。その盛り上がりを逃さない為には「常時接続」が重要になってきたり、またはその「ディレイ」をいかに活用して行くかが重要となってきます。
(実際津田さんは、ワンセグでの4秒のディレイを活かして、野球場で野球を見ながらワンセグでリプレイとして利用する。そこにおもしろさが何かあるんじゃなかろうか、とおっしゃっていました。)
以上、おまけです。
0507ゼミの感想【高橋】
そして初めてのNCコメンテーター。プレゼンテーターをサポートする立場であるはずなのにそれが全くできていなかったこと、スライドが文字の多いものとなって画像など視覚的に印象に残るようなプレゼンの技術ができていなかったこと、そしてプレゼンの時間をオーバーしないように意識しすぎて話すスピードが早くなってしまったいたことなど、たくさん反省すべき点が多いものとなりました。また、自分が行ったプレゼンは栫井さんの論点とちょっとズレがあってマッチングしていない部分もあって、もう少しスライド作成の段階で絡めるべきだったなと痛感しました。
トピック自体は個人的には面白いと思っていて、考えようによってはもんすごく色々な切り口で話を広げていくことができる分野だったので、それをディスカッションに持ち込めなかったことが少し残念でした。
「プラットフォーム」などキーとなる言葉を明確にしないままでは議論を同じ方向に進まていくことができないということ、まずは自分の考えを示してからその考えに対してどう思うかを問う聞き方の方が流れが定まる、など学ぶことが多いものでした。自分がプレゼンテーターになったら、議論の指針を示しつつも議論を誘導しすぎないという微妙なさじ加減をすることができるのかが難しいところだと感じました。
次回プレゼンでは今回の反省点が生かせるように頑張りたいと思います。
0507ゼミの感想【栫井】
【金先生のお話】
Initiatorになれ!という言葉が印象的でした。
自分が主導権を握るためには、自分の持ち駒・目標・手段を理解していなくてはならないので、そのためにももっと自分の軸を持ちたいと思いました。
今回NCで扱った通信と放送の融合についても、先生の意見・アメリカと日本を実情を先に聞くことが出来たのは大きかったです。教育・健康・行政の電子化はセキュリティを理由に遅れていると聞きますが、先日読んだ本には実は電子化の規制は頑丈にかけられるとも書いてあったので、先生の今度のシンポジウムをチェックしたいと思います。Ust配信されるのでしょうか?
【BrandYourself】
5期生の仲の良さにびっくりしました。去年の4期生ではこの時期に3分のプレゼン、など考えられなかったので・・・。
5期生には、リーダーシップのうまい人が多そうな印象を受けました。
同期には救われること、成長させてもらえることがとても多いです。仲良く、でも緊張感も忘れない良い関係を今後構築していって欲しいと思います。
【NC】
今回は私にとって4回目のNCでした。プレゼンターも2回目。他の4期生の担当回数が2回ずつなことを考えると、恵まれているなあと思います。(なんで多いかというと、やりたい!って出しゃばったからです・・・)
1回目のNCではNCのいろはを教わって、2回目はプレゼンターの難しさと孤独感、3回目のNCではNCのグループワーク化の面白さを学びました。
今回の目標は、5期生へのバトンタッチと議論の活性化だったのですが・・・自分の甘さが出る結果になってしまいました。
・論点を立てる際、根拠と論理を立てた上で自分なりの答えを用意しておくこと。
特に私は突っ込みにすごく弱いので、もっといろんな事態を想定しておかなくてはならなかったです。
議論の活性化に関しては去年から問題意識を持っていて、自分に出来ることはないだろうかと思案してはいたのですが、一番根本的な部分が抜け落ちてしまっていました。悔しいです。
・5期生にもっと振ること
議論の方向性をもっと明確にしておいたら、もっと振れたのかな、と思います。
今回、終わってみると5期生の発言が少なかったように感じました。どんどん発言出来る議論の場作りが必要でした。だがしかし、Voice or Die!です!最初グループに分かれてもらったとき、5期生も話している人が多くみられたので、ぜひそれを全体にも持ち込んでいって欲しいです。
今週はコメンテーターの2人におそらく過去のNCでも類を見ないスパルタを敷いてみたのですが、2人共がっつり付いてきてくれて、すごく嬉しかったです。「スパルタでお願いします!」と返信くれたり、1日でスライドのβ版を作って送ってくれたり!時間をもっと作れたら、事前に話し合ったりしてもっともっと良いものが作れたのではないかと思ってしまいました。
金先生にたくさんいただいたアドバイスの中で、ある言葉は線引きが出来なければ使わない方が良いということが一番印象に深かったです。
抽象的な言葉にぶつかったとき、「これはどういうことだろう?」と考えるのが普通です。しかし、それを議論の場に持ち込むには「これじゃない、とはどういうことか?」とも考えなくてはならない。去年一度論文で教わったはずなのに、すっかり抜け落ちてしまっていました。
言葉の定義が曖昧なことについて、評価シートでたくさん指摘をいただいて、改めて言葉の重みを痛感しました。
今回感じたのは、3期生の先輩が積極的にゼミにいらしてくださる有難みです。
もちろん苦しい質問も多くなるのですが笑、ためになるアドバイスをたくさんくださる存在に感謝感謝でした。自分自身も先輩として、それに甘えてはならないのですが・・・
そして、前置きでも言ったのですが、そろそろ三田論について考える時期が迫ってきました。
今一度、自分が何が好きなのか、何に問題意識を持っているのかを問い直さなくてはなりません。