2010年11月6日土曜日

【1105ゼミの感想】闇のぬくもり【長澤】

〈個人論文〉
忙しかったとはいえ、きちんとしたプレゼンを用意出来ず申し訳ありませんでした。
少しずつでも進めていきたいと思います。
他の5期生のプレゼンは興味深いものばかりでした。
その中でもGROUPONが特に気になったので、帰宅してから早速登録してみました。
自分の個人論文に関しては、もっと具体的に扱うテーマを決め、先輩方から教えて頂いた参考資料をもとに、作成していこうと思います。


〈ダイアログ・イン・ザ・ダーク〉
私は暗いところにいると気持ちが落ち着くので、暗闇は好きです。
なので今回の企画もとても楽しみでした。
部屋に入ってすぐは、自分の掌も見えない様な本当に光の全く無い暗闇の中を、複数の人が杖一本で進んでいくことが出来るのか少し不安になりました。
しかし、暫く暗闇の中にいると、普段一番頼っている視覚が使えないため、聴覚や触覚などが研ぎ澄まされたように感じました。
また、一人で暗闇にいる時とは少し違って、声を掛け合ったり触れ合ったりしながら他人と協力し合って進んでいくのが新鮮でしたが、そこから本当に沢山のことを考えさせられました。
私にとっては良いきっかけになったと思います。

素敵な企画を用意して下さったものつくり学部の銭谷さん・宮村さん・岸本さん、企画に参加して下さった相島さん、本当にありがとうございました。
DITDには是非また参加したいと思います。

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