2010年11月3日水曜日

1029 Happy Halloween<矢野>

①Presentation Kim2010
スライドを見たらプレゼンを聞いたら「矢野のだ!」と分かるプレゼンにしたい!
強く思ったことでした。WindowsとMacの違いこそあれ皆作っているのは同じソフト。
テーマによって変わるスライドのイメージ。限られたプレゼン時間・・・
そんな中で印象に残る、個性を出したプレゼンを確立できたらいいなと思いました。
例えば、今はゼミが20人程度だからいいけれども果たして発表者が100人いた時に自分のプレゼンはどのくらいの人に覚えてもらえるのか・・・それはもちろん突飛な発表の仕方という意味ではなくて、中身・構成に関しても充実させるということである。プレゼンというのは、ソフトとハード(と呼んでいいのかわからないが)の部分があると思っていて、ソフトというのは話したいこと・収集したデータ・ネタのこと、ハードというのは話し方・スライドのデザイン・演出などのこと(とする)。この両方があって初めて素晴らしいプレゼンになると思う。私が今回発表したのはハードの部分ばかりだった。この部分はうまい人のを真似しやすいし、意識次第で早く身につけることも可能だと思う。ただソフトの部分は練習を積んでいく必要があると思う。プレゼンについて考えていて気づくところがあったのが、私はプレゼンを作るに際して圧倒的に知識収集量が少ないということ。もっとバンナムで言うところの「聞かれたらさっと答えられるリスト」のようなものを常に作っておく必要があるなと感じた。
プレゼンの作り方ってこんなにも人によって様々に工夫されていることを知り、そのひとつひとつを真似したくなった。吉田君の教えてくれた本も読んでみようと思う。次回も楽しみだ。

②論文
このような機会があることは非常にいいなと思った。
5期のためにこれを考えてくださった先輩に感謝。こういうのを5期生が自発的に言ってやるべきだったんだなあと思った。「自発性」というものが、ゼミという場においては求められるんだなあということに今更気づいた。テーマがいくら考えてもなかなか絞れないので、夜な夜な考えてみようと思う。笑

③Halloween
本当に楽しかった!!もっとあのような場がゼミにあっていいんだ、というか必要、と思いました。
是非X'mas Partyもやりましょう。騒ぐの大好き5期生が企画すると思います、いや、しましょう!!

0 件のコメント:

コメントを投稿