●0924ゼミの感想
ゼミについての感想を最初に、簡単に書いておきます。(勝手にすみません!私が書きたかっただけですので、あしからず…!)まずはブログアップに関して。五期生を中心に、blogを書くのが負担になっているという意見がありました。そこで、なぜ自分がブログをアップ出来ていたのか(昨年の私は、おそらく、ゼミ感想のアップが早いほうだったと思います)を考えてみました。はじめのうちは「義務」だったと思います。眠さで開かない目をこすりながら、動かない頭を必死に稼動させながら、なんとか書いていた時もありました。それでも、続けているうちに、どんどん楽しくなって。「ブログ見てるよ!」という家族や友人の言葉が嬉しくて。気が付けばblogを書くことが当たり前になっていました。・・だから、是非、皆さんにはブログを頑張って欲しいです。金ゼミブログを無くさないで欲しいです。私の父も楽しみに見ているらしいのでw皆で作り上げていきましょう!
次に、バンナムについて。諸事情でプロジェクトに参加できなかったため、バンナムプレゼンを見たこと自体が初めてでした。まさに「客観的な消費者」の目線で見ることができたのではないかと自負しています笑。どのプレゼンに対しても感じたことは、「言葉の定義」の必要性。聞き手が解釈した言葉の意味と、プレゼンターが解釈しているものとの間には、ひょっとしたら大きな開きがあるかもしれません。そうならないように、どんな簡単な言葉であっても、しっかりとその定義を説明しておくことは必要だと思います。
また、すごく私事ではありますが・・・・iPhoneユーザーではないので、「iPhoneについての知識があること」を前提に説明をされると、ちょっと困ってしまいました・・・!
●私にとっての金ゼミ
ここからは、今回のお題であるテーマについて書き記します。私にとって金ゼミとは何か。・・【自己の成長のために不可欠なもの】であり、【全力全身で挑むことのできる環境】であり、そして、【最も心地の好い居場所】です。私は2年から3年に進級するとき、ゼミを移転しました。そのときに考えて出した結論が、「金ゼミに入る」というものでした。そのときに考えていた金ゼミの意義と、今の私が考えているものは、そんなに違いはありません。下の写真は、転ゼミするときに私が一人ブレストをしたときの名残、です。

いわゆる「エグゼミ」と言われていた金ゼミで様々な事柄に取り組むことで、また、三期の副代表としての責務を全うすることで、私は自分自身を成長させてきました。金ゼミという環境に特別な制約はありません。だからこそ、私はいつでも全身全霊で、体と頭全てを使って発言し、行動することができます。そして更に言えることとしては・・金ゼミには、数多くの信頼できる仲間がいるということです。私にとって、最高に心地の好い居場所です。
辛いことや泣きたくなること、憤ること、たくさんありました。後輩にとって、私はけして良い先輩とは言えなかったかもしれません。同期にとって、私がどのような存在で居られたかも、正直に言ってしまえばよくわからないです。それでも私は、金ゼミを選んだというあの時の決断を一度も後悔したことはないし、今も後悔していません。
●みなちゃんお誕生日
最後に、みなちゃんおめでとう!大学院の合格とも重なって、最高の誕生日になったかなと思います。これからも頑張ってね!!
ほんとにありがとうございました><
返信削除大賀さんの手紙、あったかい言葉が嬉しかったです!