バンダイナムコに金ゼミのリアルプロジェクトとして、企業訪問させていただき、それだけにとどまらず、とても貴重で濃いプロジェクトを与えられた。一ヶ月半で、ゲームの企画をして、それを弊社でプレゼンするということだ。もし本当に一握りの希少性のある案ならば、予算をつけて考案して、商品化されるかもしれないということだ。
あまり、バンダイナムコ系のゲームには興味がないのですが、やはり百聞も一見にしかずとでもいうのでしょうか、実際に企業を訪れて、社屋の説明や鵜之澤さんの熱い、芯のぶれないゲームへの想いや一木さんのこれほどにもないサポート、クリエイターさんたちの活気に満ちた笑顔、生で会社に体験するととても刺激を受けます。というのも、社員一人ひとりが自分の好きなことを毎日、仕事としてではなく、一種の楽しみ・娯楽としてやっているからあそこまでの、”本気”が伝わってくるのだと思いました。
学生でこのような機会を与えられることは、滅多にないと思うので、この機会を大切にそして、楽しんでできたらなと思います。
最後に、バンダイナムコの皆様ありがとうございました。そしてよろしくおねがいします。
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